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【初心者向け】WordPressを使って一からブログ・ホームページを作成する方法

9 min

ブログで副収入を得たい!そういう時は無料ブログではなくWordPressというCMS(コンテンツマネジメントシステム)を使うことがほとんどです。

※当サイト「Acceliv」もWordPressで作成しています。

ですが、WordPressを使ってどうやってブログやホームページを作成するのかわからないという方も多いかと思います。そこで今回は、サーバーやドメインも用意していないところからWordPressでブログを作成し、サイト名設定やデザインなどの初期設定を終わらせるところまで解説していきます。

WordPressは最初の作業さえ乗り切れば大丈夫!

WordPressを使う場合、サーバーを契約してWordPressをサーバーにアップロード・インストールする作業が必要です。

言葉を並べただけだとすごく難しく聞こえますが、最近はレンタルサーバーを安くレンタルできたり、WordPressをワンクリックでインストールできるサーバーが増えているので、一番大変な最初の導入作業も簡単になっています。ITスキルは必要ありません。

WordPressでは特別な知識がなくてもおしゃれなデザインにできるほか、記事を書くためのシステムも完成しているため、ゼロからHTMLを直接書いて作成するよりも圧倒的に楽で初心者向けです。

この記事はサーバーを選ぶところからWordPressをインストールしてテーマの導入など基本的な初期設定まで順番に解説していきます。

WordPressでブログ・ホームページを作成する手順

WordPressを使ってブログを作成する流れは以下のようになります。

  1. WordPressを導入するサーバーをレンタルする
  2. ブログ・ホームページを運用するために使う独自ドメインを申し込む
  3. 独自ドメインをサーバーに紐付ける
  4. WordPressを導入する

手順こそ多いですが、全作業カンタンに済ませられるサーバーがありますので、ITスキルが無い方でも問題ありません。

順番に解説していきます

サーバーをレンタルする

サーバーをレンタルする場合、WordPressを利用できて、なおかつ快適に利用できるサーバーが必要です。

サーバーをレンタルするだけであれば月額100円のものもありますが、

  • WordPressを使えない
  • サーバーが不安定
  • 何をするにも重くて使い物にならない
  • セキュリティ不足(SSL非対応)

ということがほとんどです。

そのため、WordPressを快適に利用できてなおかつセキュリティコストパフォーマンスに優れているサーバーが初心者にはおすすめです。

おすすめのレンタルサーバーは以下の3つです。

サーバー名おすすめプラン備考
エックスサーバーX10プラン(月額900円~)・管理画面が使いやすい
・管理画面が軽く快適に操作可能
ConoHa WINGベーシックプラン(月額720円~)・管理画面が使いやすい
・管理画面がかなり重い
ロリポップハイスピードプラン(月額1000円~)・管理画面が重い
・管理画面が使いにくい
・時間帯によってはやや不安定になることがある

今回は、使いやすさやコストパフォーマンス、WordPressの導入のしやすさが総合的に優れており、10日間お試し無料期間があるエックスサーバーを使ってWordPressブログ・ホームページを作成していきます。

エックスサーバーは「WordPressクイックスタート」というドメイン取得・設定、セキュリティに必要な独自SSLの設定・WordPressの導入全てを一括でやってくれる初心者にとって最高のオプションが用意されています。

「WordPressクイックスタート」の場合も月額料金は同じで非常にお得ですが、最初の10日間の無料期間がなくなることだけ覚えておきましょう。

これから長い期間ブログを運営することを考えると10日間は誤差なので、「WordPressクイックスタート」を選択するのも時間短縮が出来る賢い選択です。

サーバーアカウントの作成

まずはエックスサーバーに申し込んでアカウントを作成する必要があります。まずはエックスサーバーにアクセスしましょう。

アクセス後、[お申し込みはこちら]をクリックします。

ログイン画面が表示されますが、アカウントを持っていませんので、[10日間無料お試し 新規お申し込み]を選択します。

サーバー申込内容が表示されます。契約するプランや「WordPressクイックスタート」を使用するかどうか選択してください。

オススメは一番安いX10プランです。X20プラン以上が必要になるのは月間数万~数十万PVにまで成長した後です。途中でプランを変更することも出来るので、最初はX10プランでスタートするようにしましょう。

「WordPressクイックスタート」を使用する場合、アカウントの作成完了と同時にセットアップ完了です。ここから先の解説を読む必要はありません。

今回は「WordPressクイックスタート」を使わずに解説していきます。

メールアドレスや氏名・住所などのアカウントに登録する情報を入力していきます。

必須項目を全て入力し終えたら利用規約の同意にチェックを入れて[次に進む]をクリックします。

確認コードが登録したメールアドレス宛に送信されてきますので、6桁の確認コードを入力してください。

認証に通過すると入力内容の確認画面が表示されますので、下までスクロールして[SMS・電話認証へ進む]をクリックしてください。

SMSを受信できるスマホを持っている方は[テキストメッセージで取得(SMS)]、持っていない方は[自動音声電話で取得]を選択します。

自動音声電話の方はスマホではなく固定電話でも認証可能です

受け取った5桁の認証コードを入力し、[認証して申し込みを完了する]をクリックします。

これで申し込み完了です。

「WordPressクイックスタート」を使用しない場合はクレジットカード情報などの支払情報を入力しません。無料お試し期間終了後も継続する場合に限り支払情報を入力する仕組みになっています。

サーバー管理パネルは新しいものが用意されていますので、旧バージョンが表示される場合はリニューアル版に切り替えることをオススメします。

申し込み直後は「サーバー設定中」になっています。完了するまで早くて数分ですが、10分以上かかることも多いので、少し時間を潰しておくといいでしょう。

サーバーの設定が完了して使えるようになると以下の「サーバーアカウント設定完了のお知らせ」というメールが送られてきます。

これでサーバーのレンタルが完了しました。

サーバー管理作業はまた後で行います。

独自ドメイン取得

レンタルサーバーの契約が完了したら、次は独自ドメインを申し込みます。

エックスサーバー側が用意しているサブドメインを使ってサイトを運営することもできますが、基本的には自分専用の独自ドメインを取得し、その独自ドメインでサイトを運用するのが普通です。

ドメイン名を決めるポイント

ドメイン名はサイトの顔でもあります。当サイトで言うと「acceliv.com」がドメインです。

このドメインを後で変更するのはよっぽどなにか理由がある時以外しないのが普通であり、カンタンに変更できるものではありません。

そのためサイト名をそのままドメイン名にするのが一番でしょう。当サイトもサイト名をドメインに含めています。

絶対に「dc894bncvior.com」みたいな適当なドメインを付けないようにしましょう。絶対に後悔します。

エックスサーバーで取得する流れ

ドメイン取得はドメインサービスで取得するのが一般的でしたが、エックスサーバーは、ドメインを取得・管理できるサービスも提供しているため、カンタンにドメインを取得・サーバーに紐付けて運用することができます。

続いてはエックスサーバーでドメインを取得する方法をみていきましょう。

  1. STEP

    ドメイン取得画面にアクセス

    エックスサーバー管理画面にアクセスし、[ドメイン取得]をクリックします。

  2. STEP

    ドメインを検索する

    [取得したいドメインを入力]にドメイン名を入力します。

    検索すると取得可能なドメインと取得できないドメインが表示されます。

    取得できないドメインとは、既に他の誰かが取得しているドメインであり、申し込めないドメインということです

    初めは取得可能なドメイン全てにチェックが入っていますので、ほしいドメイン以外はチェックを外しておくようにしてください。

    登録年数は「1年」のまま変更する必要はありません。

    エックスサーバーは1年めの取得費用が安くなっていることが多いので、ドメインを初めて取得する方にはオススメのドメイン取得場所です。

  3. STEP

    ドメインの申込み – お支払い

    支払い方法は以下の4つから選択できます。

    1. クレジットカード
    2. コンビニ支払い
    3. 銀行振込
    4. ペイジー

    おすすめは銀行振込以外です。銀行振込だと入金反映まで時間がかかり、ドメイン取得が完了するまで待たされることになるので注意しましょう。

    各種支払い方法の案内に従って購入を実行します。

    支払いを済ませて購入が完了した後、管理画面トップページにアクセスするとドメインが追加されているはずです。

    このドメインがこれから作る自分だけのオリジナルサイトの顔となるドメインです。

サーバーに独自ドメインを設定する

取得した独自ドメインをサーバーに設定していきます。

  1. STEP

    管理パネルを開く

    最初に契約したサーバーの[サーバー管理]をクリックして管理パネルを開きましょう。

    本来であれば各レンタルサーバーが後悔しているネームサーバー情報を参考にドメインのネームサーバー設定を変更する必要がありますが、エックスサーバーで取得したドメインは初めからエックスサーバー用にネームサーバーが設定されています。そのためネームサーバー関係の設定をする必要はありません。

  2. STEP

    ドメイン設定を開く

    「ドメイン」->[ドメイン設定]を選択

    [ドメイン設定追加]に切り替え

  3. STEP

    ドメインをサーバーに紐付ける

    先程取得したドメイン名を入力し、[確認画面へ進む]をクリック

    確認画面が表示されるので、[追加する]をクリック

    これで契約中サーバーにドメインが紐付けられて、独自ドメインでWordPressを導入する準備が整いました。

    表示されたURLにアクセスしても

    無効なURLです。
    プログラム設定の反映待ちである可能性があります。
    しばらく時間をおいて再度アクセスをお試しください。

    と表示されることがありますが、これは仕様なので問題ありません。取得したドメインにアクセスできるようになるにはDNSの浸透が必要であり、早ければ数分、長くて1日かかります。

    この時間に関しては完全に運次第であり、長いときはかなり待たされます。

    アクセスできない状態でもサーバー操作は可能なので、WordPressのインストールは可能です。ですので、このままWordPressのインストールまで進めていつでもWordPressを初められる状態にしておくのがいいでしょう。

WordPressのインストール

エックスサーバーにはWordPress簡単インストール機能が用意されています。その機能を使えばFTPなどのサーバー知識を持っていなくてもWordPressを導入できます。

  1. STEP

    サーバーパネルにアクセス

    ドメインをサーバーに紐付けたときと同じようにサーバーパネルを開きます。

    このとき、右上の「現在の設定対象ドメイン」が取得した独自ドメインになっているか確認してください。

    なっていなかった場合は左下の「設定対象ドメイン」から変更します。

  2. STEP

    WordPressのインストール

    左下の[WordPress簡単インストール]をクリック

    [WordPressインストール]をクリックして画面を切り替えます。

    ブログ名(後で変更可能なので適当でも構いません)・ユーザー名・パスワード・メールアドレスをそれぞれ入力します。

    初心者の方はサイトURLの右側を空白にしておくことをオススメします

    ユーザー名とパスワードはWordPress管理画面にログインするために必要なので、自分で覚えられるものにしておきましょう。

    「キャッシュ自動削除」や「データベース」は弄らずデフォルトのままにしておきましょう。それぞれ入力できたら[確認画面へ進む]をクリックします。

    確認画面が表示されるので[インストールする]をクリックしましょう。インストールには数十秒かかりますので少し待つようにしてください。

    「インストールを行うと、インストール先ディレクトリ内の「index.html」が削除されます。ご注意ください。」とありますが、WordPressを使う場合は不要なファイルなので無視してもらって構いません。

    この画面が表示されたらインストール完了です。

    表示された管理画面URLがWordPress管理画面にアクセスするためのURLです。

    サイトにアクセスすると、ブログの基礎ができあがっているはずです。

    インストールしてもドメインがDNSに浸透していない場合、「無効なURLです」と表示されますが、インストールには成功していますので、ドメインがインターネット上に反映され次第、WordPressにアクセスできるようになります。

    これでサーバーの契約・ドメイン取得・WordPressの導入まで全て完了しました。

WordPressの初期設定

管理画面ログイン

WordPress管理画面ログインには、WordPressをインストールした時に設定したユーザー名とパスワードを使います。

エックスサーバーアカウントのユーザー名・パスワードではないので注意してください。

ログインページがわからない場合は、WordPressをインストールしたサイトにアクセスして、「メタ情報」にある[ログイン]から管理画面にログインできます。

エックスサーバーの「WordPress簡単インストール」の[インストール済みWordPress一覧]からも管理画面URLを確認できます。

サイト名

サイト名を適当につけていて、後で変えたいとい場合は、WordPress管理画面の[設定]->[一椀]から変更できます。

こちらの「サイトのタイトル」がブログ名ですので、必要なときはここから変更するといいでしょう。

テーマの導入

WordPressにはテーマ機能があり、テーマを変更することでWebデザインに詳しくない方でもカンタンにおしゃれなサイトにすることができます。

WordPressデフォルトのテーマで運用している方はめったに見ないので、テーマを変更する方法を知っておきましょう。

テーマの変更は[外観]から行います。

[新規追加]をクリック

すると様々なテーマが表示されます。

ここに表示されるテーマは全て無料であり、追加するテーマ数に制限はありません。

興味があるテーマを見つけた場合は[インストール]をクリックして導入してみましょう。

インストール後、[有効化]をクリックします。

有効化した後[サイトを表示]をクリックしてトップページにアクセスしてみてください。サイトデザインが大きく変わっているはずです。

ほとんどカスタマイズしていない初期状態かつ記事数が少ないので殺風景なことに変わりはありませんが、テーマを変更することでカンタンにデザインを変更できるので覚えておいてください。

ちなみに当サイトで使っているのはTHE SONICという有料テーマです。興味がある方はしらべてみてください。

プラグインの導入

WordPressのメリットはプラグインを使って好きな機能を追加できるということです。

プラグインを追加することで、

  • SEO似強くなる(Google検索順位を上げる取り組み)
  • お問合せフォームの作成
  • セキュリティ強化
  • 記事の目次の自動生成
  • アクセス解析

などなど様々な機能を追加することができます。

WordPressを使う上では避けて通れないことなので、カンタンにプラグインを追加する方法を解説してきます。今回はおしゃれな目次を自動生成できる「RTOC」というプラグインを参考に解説します。

  1. STEP

    プラグインの追加

    プラグインの追加は管理画面の[プラグイン]->[新規追加]から行えます。

    右上のテキストボックスに[RTOC]と入力して検索してみましょう。検索したプラグインが見つかるはずです。

    表示された「Rich Table of Contents」はRTOCの正式名称で同じプラグインです。[今すぐインストール]をクリックしてプラグインをインストールしましょう。

    インストールが完了するとボタンが[有効化]に切り替わるので、[有効化]をクリックするとプラグインの機能がWordPressに追加されます。

    プラグインによっては左メニューにプラグイン専用の設定項目が追加されることがあり、そういったプラグインは自分のサイトに合うようにカスタマイズすることができます。

  2. STEP

    プラグインを無効化する

    プラグインを入れすぎると機能が多すぎてサイトデザインが悪くなってしまったり、プラグイン同士が競合して使えないことが出てきます。

    そういう時はプラグイン一覧から無効化することができます。

    プラグイン一覧は左メニューの[プラグイン]をクリックすると確認できます。

    有効化中のプラグインは[無効化]ボタンが表示されているのでクリックしましょう。

    これでプラグインを無効化できます。

    不要なプラグインを有効化したままでいるとサイトが重くなることもあります。使っていないプラグインは全て無効化しておきましょう

WordPressで記事を作成する流れ

最後に記事の書き方を簡単に解説します。WordPressの記事は[投稿]で管理されています。

投稿一覧画面の上にある[新規追加]をクリックすると記事を書くことができます。

初めて記事を書く場合はチュートリアルが表示されますが、正直なところ初心者向けではないので無視してもらって構いません。

中央の「タイトルを追加」と書かれているエリアが執筆エリアです。こちらに記事の本文を書いていきます。

左にある[+]をクリックすることで、見出しの追加屋画像の追加、リストの作成などを行えます。

本来であればHTMLを学ばないと見出しを装飾したり画像を挿入することはできないのですが、WordPressではそういったHTMLスキルを持たない方でもカンタンに見出しを作成したりする機能が用意されています。初めは何がどうなっているのかわからないと思うので、一つ一つ試して言ってみてください。

記事が完成したら、左上の[公開]をクリックして記事を公開します。

これで記事を公開できました。元の投稿一覧画面にもどる場合は左上の[W]をクリックすると戻れます。

記事を公開したあと、トップページを確認すると先程作成した記事が記事一覧に追加されているはずです。

ここまでがWordPressの基本中の基本となります。WordPressを使っていき少しずついろんな機能を使いこなせるようになっていってください。

もっとWordPressを使いこなせるようになるには?

ここまで長々と解説してきましたが、WordPressのことに関しては本の触り程度しか解説していません。

もっとWordPressに詳しくなって思い通りのサイトを作り上げたいのであれば、こちらのWordPress入門書を一冊手元に用意しておきましょう。

ここでは触れなかったウィジェット機能やパーマリンクなど様々な便利機能がWordPressにはその淡っており、知らないと損する機能がたくさんありますので、まずはこちらの入門書を使って少しずつWordPressを使いこなせるように頑張りましょう。