Windows10を使っているとソフトウェアがフリーズしてしまい、固まって終了させられない状態に陥ってしまうことがあります。
そういう時はタスクマネージャーを利用することで、フリーズしたソフトを強制終了させることができます。バツボタンを押しても終了しない、フリーズしたわけではないけど重すぎてまともに動作しないという時は、タスクマネージャーから強制終了させましょう。
タスクマネージャーを使って強制終了する方法
事前にタスクマネージャーを起動しておいてください。

タスクマネージャーを開いたらプロセスタブを表示します。
プロセスタブに切り替えたら、強制終了させたいソフトウェアをクリックして選択します。

選択したら、タスクマネージャー右下の[タスクの終了]をクリックしてください。
これでソフトウェアがフリーズしていても強制終了させることができます。フリーズしていたソフトウェアがメモリを圧迫していた場合は一気に解放されて軽くなるでしょう。