スイッチを長期間使わない場合でも充電しないといけない理由を解説

スイッチで遊んでいるゲームに飽きて、長時間放置していたりしませんか?

使わないゲーム機は押入れにしまっている方も多いと思いますが、ひとつ気をつけなければいけないことがあります。

使っていないスイッチを定期的に充電していますか?

なぜ使ってもいないスイッチを充電しないといけないのかと思うかもしれませんが、実はちゃんと充電しなければいけない理由があるのです。

今回は、なぜ使っていないスイッチを定期的に充電しないといけないのか解説します。

スイッチを定期的に充電しなければいけない理由

スイッチを定期的に充電しなければ気になる理由は一つ。バッテリーを守るためです。

バッテリーは使っていない状態でも自然放電していき、最終的にバッテリー残量が0%、完全放電状態になります。

バッテリーが完全放電した状態で放置しているとバッテリーの劣化が急激に進んでしまい、内部の電解液が劣化・分解を繰り返してバッテリー内部でガスが発生してしまうのです。

ガスは気体で液体と比べて体積が大きいため、バッテリーを放置してガスが発生すればするほどバッテリー内部の体積が大きくなって膨張してしまいます。

このバッテリーの膨張を防ぐためにも、スイッチを使っていない場合でも定期的に充電しないといけないのです。

充電感覚は1~3ヶ月にフル充電一回程度のペースでもいいでしょう。どれだけ長くても半年に1回は充電することをおすすめします。

ずっと使っていないPSPのバッテリーが膨張したトラブルが話題になったことがある

ニンテンドースイッチ と同じようにバッテリーを搭載している PSP。

PSPはもう何年も前にほとんど使われなくなったゲーム機ですが、放置していたPSPのバッテリーが膨張していることが一時Twitterで話題になったことがありました。

見て分かる通り、バッテリーは充電せずに何年も放置していると膨張してしまうのです。

膨張がこのまま進んでいった場合、火事の原因になる可能性もあるため、非常に危険です。

家事になる可能性のあるくらい危険なものですが、定期的に充電するようしておけば問題ありません。

バッテリーが膨張する原因の多くは充電せずに放置していたことなので、定期的に充電するようにしておけばトラブルを回避できます。

スイッチに内蔵されているバッテリーも同様の理由で膨張していく可能性があるので、最低でも半年に一回程度は充電するようにしておけばバッテリーの膨張を防げるでしょう。

使わないくらいであればドックに差しっぱにするほうが良い

スイッチを長期間使わないのであれば、ずっと充電ドックに放置する方がいいでしょう。

スイッチの充電ドックはバッテリーが満充電になったら充電を停止するようになっています。

そのため充電ドックに放置していると、

  1. 自然放電によるバッテリー残量の減少
  2. ある程度バッテリーが減少したことを検知して充電を再開
  3. 満充電になったら自動的に充電停止(過充電対策)
  4. ①に戻る

この繰り返しになるため、完全放電状態になることがありません。急激にバッテリーが劣化してバッテリーが膨張することはないでしょう。

充電器にさしっぱなしにしているとバッテリーの寿命が短くなるとよく言われますが、長期間放置して完全放電させてしまうほうが、圧倒的にバッテリーへのダメージが大きいです。

ですので充電ドックを置くスペースがあるなら、どこかじゃまにならない場所に充電ドックとスイッチを置いておくと良いでしょう。

そうしておておくと、バッテリートラブルを予防できるはずです。

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