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Rinkerで「ブロック読み込みエラー」が表示されるようになった原因と解決方法

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ある日、いつものように記事を執筆していたらGutenbergエディターでRinkerブロックを見たときに「ブロック読み込みエラー:返答が正しい JSON レスポンスではありません」というメッセージが表示されて投稿画面でRinkerブロックの内容を確認できなくなってしまいました。

あくまで投稿編集画面(Gutenbergエディター)で確認できないだけであって、公開された記事ページでは正常に表示できる状態です。

Rinkerをアップデートしても一旦削除して入れ直しても直らなかったですが、他に導入していたプラグインが競合していたことが原因だったので、今回の問題が発生した原因と対処法を解説します。

セキュリティプラグイン「iThemes Security」が原因

導入している点はやプラグインの設定は検証したところ、不正アクセス対策などのセキュリティ対策で使っていたiThemes Securityが原因でした。

無料で使えるWordPressセキュリティプラグイン。数百万サイトで利用されており、サイトの乗っ取りや情報漏えい等を防ぐことに役立つ。有料のPRO版も用意されており、PRO版にすればさらにセキュリティを強化できる

問題となったのはiThemes Securityの設定の一つ「長い URL の文字列をフィルタリング」です。

こちらの設定を有効化しているとGutenbergエディター内でのRinkerブロックのプレビューに影響を及ぼすようです。ですのでiThemes Securtyを有効化していてRinkerのブロック読み込みエラーが発生した場合は「長いURLの文字列をフィルタリング」のチェックを外して保存すると解決します。

今回の問題はセキュリティ設定を一つ解除することで解決しましたが、設定を一つ解除したということはセキュリティが少し弱くなったことを意味するので、できれば解除すべきではないかもしれません。

今回のブロック読み込みエラーが発生するのはGutenbergエディターのみであって公開ページには影響がないため、エディター内のエラーが許容できるのであれば、引き続きiTheme Securityの「長い URL の文字列をフィルタリング」の設定を有効化しておくか別のプラグインなどでセキュリティ対策を行っておきましょう。