スマホのリマインダーはいつ役立つ?役立つ場面を解説

スマホ テクニック

iPhone・Androidといったスマートフォンにはリマインダー機能が搭載されています。リマインダー機能を使うことで指定した時間に通知を鳴らしてくれる機能ですが、うまく使いこなせているでしょうか。

正直なところ、時計アプリのアラーム機能とどう使い分ければいいのかよく分かってないからも多いと思います。

今回は時計アプリのアラーム機能とリマインダーの使い分けを含めて、リマインダー機能が役立つ場面を紹介していきます。

時計のアラームとリマインダーの違い

リマインダーは日付まで指定できる

一般的に時計アプリのアラーム機能は日付を設定することができません。設定できるとしても曜日を使った繰り返し設定のみです。具体的な日付を設定することはできません。

それに対してリマインダー機能は日付を具体的に設定することができます。

  • 美容院の予約日時の2時間前にリマインド
  • 誕生日プレゼントを買いに行く日の午前8時にリマインド

というように、うっかり忘れてしまいそうな予定をリマインダーに設定して思いださせることができます。アラーム機能と違ってリマインド時に何の通知なのかがわかるので、うっかりミスで忘れていたとしても安心です。

何のリマインド(通知)なのかがわかる

アラーム機能の場合、時間になったらバイブレーションとサウンドで通知してくれますが、具体的に何のアラームなのかは通知してくれません。

それに対してリマインダーは、何の通知なのか具体的にして知らせてくれます。

  • 勉強を始める時間
  • 出勤5分前
  • 夕食を作り始める時間

などなど。「時間になったら何をするか」をセットで設定することができます。

そのため、アラーム機能より使い勝手が優れていることが多いです。ただしアラームではなくあくまでリマインダーで通知してくれるだけなので、朝のアラームには向いていません。

朝のアラームは時計アプリのアラーム機能のほうが優れています。

リマインダー機能が役立つ場面

不定期に発生する予定

リマインダー機能が役立つ場面の多くは不定期に発生する予定の通知です。日常的に繰り返し行なっていることであれば、アラーム機能だけで十分わかりますが、一回しかない・年に数回など定期的ではない予定に対して有効です。

病院の予約や遊ぶ約束など不定期に発生するものに関しては他のことに夢中になって忘れてしまう可能性があります。だからといってアラームを設定するにも、前日・当日になるまで設定することができません。

また、アラームを設定するのどんどん設定済みアラームが増えて大変なことになってしまうでしょう

こんなふうにアラーム機能だけに頼っていると大変なことになってしまいますが、各アプリのリマインダー機能は予定ごとに日時を指定するので、時計アプリのアラーム機能のようにこれまで利用した大量のアラームが表示されることがありません。

繰り返す予定も大活躍

ゴミ収集日など、毎日のように繰り返すけど日によって収集物が違うというように、行動が微妙に異なる予定でも大活躍です。

時計アプリのアラーム機能であれば、今日が何のゴミを収集してくれる日なのかゴミカレンダーをみて判断しないといけませんが、リマインダーに何のゴミ収集日か登録しておいて、指定した曜日にリマインダー通知を送るようにすれば、ゴミカレンダーを見ずにスマホだけで何のゴミを捨てる日なのか知ることができます。

もちろん、ゴミ捨て当日だけでなく前日にもリマインダーを設定して何のゴミをまとめておけばいいのかわかるようにすることも可能です。

役立つリマインダーアプリ

せっかくなので、2つほどリマインド機能を持つ便利なアプリを紹介します。

Evernote

Evernoteはノートをとるように買い物リストなどのメモを作成することができるドキュメント管理クラウドサービスです。

ToDoリストの作成やメモの作成に向いているサービスですが、リマインド機能も用意されており、作成したメモ(ノート)に通知日時を設定しておけば指定した時間に作成したノートを通知してくれます。

作成したノートが買い物リストであれば直接買い物リストを開けますし、お出かけする予定ガあれば目的地や行く目的などをまとめておくことができます。

 

Evernote の大きなメリットとして、スマホとパソコン間でリマインダー設定や作成したノートを自動で同期できるという点です。他のリマインダーアプリにはない機能ですので、パソコンとスマホを並行して使っている方は、Evernoteを使いこなせると大変便利でしょう

リマインダー(iPhone標準アプリ)

iPhoneユーザーなら標準アプリのリマインダーもおすすめです。作成したリマインダーを簡単に使いまわせるほか、位置情報を利用したリマインドも可能です。

位置情報を利用したリマインドとは、事前に設定しておいた目的地に近づくと自動的に通知を送る仕組みです。ほかのリマインダーアプリでは見られない機能ですので、iPhone ユーザーは リマインダーアプリをインストールするよりもiPhone 標準のリマインダーアプリを使うといいかもしれません。

おすすめはPC・スマホで同期できるEvernote

私個人の意見ですと、おすすめはEvernoteです。

Evernoteは同じアカウントでログインしているデバイス間でノートやリマインダーの設定の同期することができます。

  1. パソコンでノートを作成してリマインダーを設定
  2. パソコンで作成したノートをスマホで閲覧・リマインド通知

ということができるようになります。もちろん逆も可能です。

それに対し他のリマインダーアプリやiPhone標準のリマインダーはパソコンと同期することができないので、若干不便なときがあります。

ですので、便利なリマインダーを使いたい場合はEvernoteを使ってみるといいでしょう。

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