ConoHa WINGに新規申し込みをしてWordPressサイトを作成するまでの手順

サーバー

今回は、エックスサーバーよりも優れていると言われているConoHa WINGの新規申込みからWordPressインストールまで順番に解説していきます。

ConoHa WINGを使うメリット

シンプルにパフォーマンスが良い

ConoHa WINGはパフォーマンスが非常に高いです。このサイトも以前はConoHa WINGを使っており、十分な表示速度を誇っていました。

私が個人的にVPSを使いたいという理由で現在はConoHa VPSにしていますが、そういった気まぐれがなければ今でもConoHa WINGを使い続けていたでしょう。

セキュリティが非常に強力

ConoHa WINGにはサーバーサイド版SiteGuard(WAF)を利用できます。

WordPressプラグインにもSiteguardがありますが、プラグイン版よりも遥かに強力であるぶん価格が非常に高く、一番安いライセンスでも25万円します。

それをConoHa WINGなら無料かつコントロールパネルからワンクリックで有効化できるため、簡単にWordPressのセキュリティを高められます

 

ConoHa WINGに登録する手順

手順1:ConoHa WINGに申し込む

下記ボタンからアクセスできるページで申し込みできます。

アクセスしたら[今すぐお申し込み]をクリック

ログイン情報を登録

最初にConoHaのログインで使うメールアドレスとパスワードを入力します。

「初めてご利用の方」にメールアドレスと設定するパスワードを入力して[次へ]進みます。

プランの選択

契約するプランを選択します。WINGパックだと最大33%の割引を受けられます。

次に、初期ドメインとサーバー名を入力します。

初期ドメインは独自ドメインを使う方なら関係ない話ですので、適当につけて大丈夫です。

サーバー名はサーバー一覧画面で表示される名前です。自分が分かりやすい名前を設定すると良いでしょう(後で変更可能)。

全て入力したら画面左の[次へ]をクリックして先に進みます。

連絡先を入力

名前や現住所などアカウントに必要な連絡先を入力していきます。

この個人情報はドメイン所有者確認などごく一部の用途で使われます。

入力が終わったら、[次へ]をクリック

SMS・電話認証

不正登録を防ぐための電話認証です。SMSに対応していない固定電話でも可能です。

支払い設定

電話認証が完了したら支払い方法を設定します。

クレジットカードを使った場合は自動更新できます。ConoHaチャージ(事前チャージ)の場合は残高が不足するtpサーバーが停止します。

支払い情報を入力したら[お申し込み]をクリックして申し込み手続き完了です。

数分待つとサーバーが有効化され、WordPressをインストールしたり好きなようにできます。

 

WordPressをインストールする

サーバーの申し込みが完了したので、実際にWordPress をインストールしていきましょう。

 

サーバー一覧の[サイト管理]をクリックします。

 

「アプリケーションインストール」の右にある[+アプリケーション]をクリック

 

インストール先やサイト名などをそれぞれ入力します。

インストール方法[新規インストール]を選択
バージョン数字が大きい方を選ぶ(執筆時点だと5.4.1)
URL空白で大丈夫です
サイト名後で変えれますので仮で構いません
メールアドレスWordPressアカウントで使うメールアドレスを入力します。
ユーザー名WordPressログインで使用する名前です。
パスワードWordPressログインで使用するパスワードです。半角英数字記号の組み合わせ(例:!Sharp1234)
データベースわからなければデフォルトのままで大丈夫です
パスワードデータベースログインパスワード。WordPressログインパスワードと同じで大丈夫です
コントロールパネルプラグインチェックする
自動キャッシュクリアプラグインチェックする

それぞれ必要な項目の入力が完了したら[保存]をクリック

数十秒経つとインストール完了メッセージが表示されます。

SSLを設定する

セキュリティを高めるためにSSLを設定します。ど初期ドメインの場合は初めからSSLが設定されているので必要ありません。

SSL設定を忘れると、このように「保護されていない通信」と表示されてしまうので必ず設定しましょう。

 

インストール完了後、コントロールパネルのサイト管理で[サイトセキュリティ]に切り替えます。

[無料独自SSL]をクリック。

利用設定をONに切り替えます

これでSSLが有効化され、URL先頭のhttpをhttpsに置き換えてアクセスするとSSLが適用されたサイトを表示できます。

SSLを設定することでセキュリティを高められるほか、HTTP/2が有効になり、ページ読み込み速度も大幅に改善されるので、忘れずに設定しておきましょう。

テーマのインストール

WordPressデフォルトテーマのママ運用する方は少ないと思います。

ですので、ビジネス向けやデザイン性・表示速度などのパフォーマンスに優れたテーマを利用すると良いでしょう。

初心者の方は有料テーマを選ぶと外ればかり引いてしまうことがなくなります。無料テーマはSEO対策されていなかったり使い勝手が悪いことが多いので、ある程度経験がないとどのテーマがいいのかわかりません。

特に国産有料テーマだとマニュアルが充実していてWordPressに関して全然わからない方でもマニュアルを見ながら、テーマを自分用にカスタマイズできますよ。

必要なプラグインのインストール

WordPressはプラグインをインストールすることで様々な機能の拡張・パフォーマンス強化を行えます。

特に、AutoptimizeやWP Optimizeを使用することでページ読み込み速度が驚くほど早くなるのでおすすめです。

ConoHa WINGのパフォーマンスは?

ConoHa WINGに設置しているWordPrtessサイトをGoogle のPage Speed Insightsでスコアを計測してみました。

文句なしのスコアでしょう。Page Speed Insightsのモバイルスコアは結構厳しいのですが、100点満点を叩き出しているので、サーバーパフォーマンスはトップクラスです。

その他おすすめの設定

WAFの設定

ConoHa WINGはSiteGuardの強力な無料でWAFを使えるので有効化しておきましょう。

WAFは、SSLを設定したときと同じ「サイトセキュリティ」から行います。

そのまま[WAF]タブに切り替えます。

利用設定を[ON]に切り替えます

これでWAFが有効化され、WordPress乗っ取り被害などのトラブルに遭いにくくなります。

WordPressにもセキュリティ対策プラグインがありますが、それらプラグインよりも遥かに強力ですので、ConoHa WINGを使う場合は基本的にオンにしておきましょう。

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