WordPress学習で役立つHTML入門書まとめ【おすすめ4冊】

WordPress 開発

WordPressのテーマをコードレベルでカスタマイズしたい。そういう時はHTMLの知識が必要不可欠です。

HTML知識があればテーマをカスタマイズするときだけでなく、記事執筆でも役立ちます。

HTMLはWordPressのどこに使われている?

一言で言うと全部です。

  • WordPress本体
  • テーマ
  • プラグイン
  • ウィジェット
  • 記事の執筆

などなど。あらゆる場所でHTMLが使われています。もちろんこの記事もHTMLが使われていますし、上記の箇条書きリストもHTMLで記述しています。

つまり、WordPressを使う上で知っておいて損はない言語なのです。

よく勘違いされますが、HTMLはプログラミング言語ではありません。そのため、別にプログラミング知識は必要ないので今までプログラミングと縁がなかった人でも安心でしょう。

HTML入門書を選ぶ前に

HTML入門書はそれこそ100冊以上存在します。

ですが、ものによっては初心者向きではなかったり、初心者向けだけど内容がWordPressとは関係ないことに特化していたということもよくあります。

そこで、あなたがどの目的でHTMLを勉強しているのか確認しましょう。

  1. 記事の執筆で役立てたい
  2. テーマをカスタマイズしたい
  3. テーマ・プラグインを自作したい

①が一番簡単で、③が一番難しいです。多くの人は①か②でしょう。

ここでは目的を3種類に分けておすすめの入門書を紹介していきます。

記事執筆で使える程度のHTML知識がほしい方向け(初心者向け)

HTMLを触ったことがないような初心者でも読み進められる入門書を紹介します。

スラスラわかるHTML&CSSのきほん

初めてHTMLを勉強するのがこちらがおすすめです。始めたら勉強で一番大切なのが「挫折しない」ことです。

こちらの書籍はタイトルにもあるようにスラスラ読み進められる内容なので、本当にHTMLを書けるようになるか不安という方でも安心です。

1冊ですべて身につくHTML & CSSとWebデザイン入門講座

CSSとは、HTMLで記述したWebページを装飾するために使う言語です。

こういったボックスもCSSで表現しています。

HTMLとセットで覚えておくと結構便利ですので、HTMLとCSSをまとめて効率よく学習したい方はこちらがおすすめです。

テーマカスタマイズ出来る程度のHTML知識がほしい方向け

テーマをカスタマイズしてオリジナルデザインにしたい方もいるでしょう。そういう場合はある程度HTML知識を求められるので、ホームページ制作を実践しながら学べる入門書が最適です。

できるホームページ HTML&CSS入門

WordPressといっても、HTMLの記述は同じです。ですが「HTMLを書ける」と「サイトを作れる」はまた別のお話です(線を描けるけど絵は描けないみたいな感じです)。

そこで登場するのがこちらの書籍です。HTMLの基礎からサイトを作るための書き方まで詳しく解説しています。

Kindle Unlimited対応なので、加入者は無料・初加入者は30日間の無料期間を使って読み進められますよ。

世界一わかりやすい HTML5&CSS3コーディングとサイト制作の教科書

HTML5とは、最新規格(バージョン)のHTMLです。最新のHTML知識をつけることで、ハイクオリティなテーマをより効率的に制作できるので、覚えて損はありません。

最新バージョンと言っても学習難易度は通常のHTMLとなんら変わりないのでHTML初挑戦でも大丈夫です。

カンタンなPHP参考書も持っておくのがおすすめ

HTML知識だけでもWordPressテーマをある程度カスタマイズできますが、要所要所にPHPというプログラミング言語に関する記述が少し混じってきます。

ですので、カンタンなPHP入門書を一冊あわせて持っておくと学習が捗るでしょう。

テーマ・プラグインを自作したい方向け

こちらはWordPressのシステムに踏み込むので少し難易度が高いです。

といっても右も左も分からない方向けの参考書が多数出版されているので、その中からおすすめのものを2冊紹介します。

WordPressのオリジナルテーマを1日で作る本

テーマ制作の基本を学びたいならこちらが一番です。「テーマ制作」に最低限必要なスキルをこの書籍で手っ取り早く身につけることが出来るので、基礎を学んでから凝ったテーマ制作につなげていきたいという計画がある方はベストな一冊でしょう。

グーテンベルク時代のWordPressノート テーマの作り方(入門編)

最新WordPressに対応した独自機能を持つテーマを制作するなら、こちらがいいでしょう。

最新のWordPressはクラシックエディタとGutenberg2種類の投稿エディタが存在します。

そんな投稿エディタに関する独自機能を搭載するとなると、両方の投稿エディタに対応しなければならないことがあります。

そういうときにこちらの参考書が役立つので、一度手にとってみましょう。

今回紹介したHTML書籍一覧

記事執筆で使える程度のHTML知識がほしい方向け(初心者向け)

テーマカスタマイズ出来る程度のHTML知識がほしい方向け

テーマ・プラグインを自作したい方向け

Acceliv