いろんな料理に使えるオイスターソース。
料理する人によっては、ごま油やめんつゆと同じくらいよく使うという人もいるでしょう。
オイスターソースを使って料理をすることに慣れている人は、結構頻繁に買いに行くことになるのでどこに売っているのか知っているはずです。
ですがこれから自炊を始める人など、オイスターソースは知ってるけど、いざ買うとなるとどこに置いてるのかわからないという人もいることでしょう。
今回は、オイスターソースはどこで買えるのか、置いている場所も含めて解説していきます。
オイスターソースを売っている場所
オイスターソースは料理で使う機会が多い商品なので、スーパーやドラッグストア・ディスカウントストアに行けば、必ずといっていいほど売っています。
売り切れや商品輸送のトラブルで入荷できないようなことでもない限り、オイスターソースを取り扱っていないスーパーはないでしょう。
なんでもあるだろうと思ってしまうコンビニに置いてることは少ないです。
しょうゆや砂糖など他の調味料はあるかもしれませんが、オイスターソースはないことが多いので、買い慣れていない人は注意してください。
オイスターソースを置いている場所・売り場
オイスターソースがスーパーに売っているというのは知っている。だけど店の中のどこに置いてるのかはわからないという人が多いでしょう。
そんなオイスターソースですが、お好み焼き用ソースやウスターソースなどがあるソース売り場に並べられていることが多いです。
ソース売り場は油類や醤油・めんつゆなどの調味料コーナーにあります
ほかにはコチュジャンや生しょうが・生にんにくなどの調味料が陳列されている場所に置かれていることもあります。
簡単に、オイスターソースが陳列されている光景も紹介します。
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少し見づらいですが、どういう雰囲気の場所にオイスターソースが置かれているかどうかについてはイメージしやすいはずです。
上記の写真のような場所にオイスターソースが売られているので、スーパーに行って探してみると良いでしょう。
探すのが面倒なら通販サイトで注文するのもアリ
オイスターソースは未開封だと賞味期限が1年から2年程度あります。
賞味期限が長いため買い溜めしやすく、オイスターソースを探すのが面倒、買いに行く手間を省きたいのであればAmazonや楽天などの通販でいくつかまとめ買いしてストックしておくのがおすすめです。
通販サイトを利用してオイスターソースを購入する場合、どれくらいの量のオイスターソースを買えばいいのか分からないと思いますが、わからないなら一本あたり140~250g程度のものがいいでしょう。
オイスターソースを使い慣れていて、家庭用サイズの小容量の物だとすぐに使い切ってしまうという人は業務用向けの500g以上のものを買うと良いですが、どれくらい使うのかわからないなら1本あたりの量が少なめのオイスターソースにするのがおすすめです。