ananが売ってない!購入できるお店を解説

ananを読みたくて本屋などを巡ってみてるけど全然見つからない、全然買えなくて困っているという方もいるのではないでしょうか。

いつも売っているお店に置いてないなんてこともあるでしょう。

今回は、ananはどういったお店に売られているのか、なぜ売っている時と売っていない時があるのか解説していきます。

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ananを売っているお店

ananは主に雑誌を取り扱っているお店で購入できます。

ananを購入しやすい、入荷されていることが多いお店は以下の三つ。

  • コンビニ
  • 本屋
  • 駅の売店

コンビニ

売り切れになっていなければコンビニは確実にananを入荷しています。

ローソンやファミリーマートセブンイレブンなどのコンビニにもある雑誌コーナーに、ananが置かれていることでしょう。

ananをコンビニで買う方が多いので、売り切れていることも珍しくありません。

そのため、運が悪ければ近所のコンビニ数軒回ってもananが一冊も見つからなかったということもよくあります。

ananは水曜発売なので、特別な付録やキャンペーンでもない限り、水曜の午前中ならほぼ確実に売っていることでしょう。通学・通勤途中に買っていくのもいいかもしれません。

本屋

本屋でもananを購入できます。

ananは有名な週刊誌の一つなので、マニアックな書籍を専門に扱う本屋、そもそも雑誌を取り扱っていない本屋でなければ置いていることでしょう。

コンビニと違って24時間営業ではないため、開店直後(入荷直後)にお店に行けばananが売り切れておらず普通に買える可能性が高いです

駅の売店

駅の売店でもananを購入できます。

通勤途中に買っていく方も多いので、退勤時に購入しようと駅の売店に行くと売り切れていることがあります。

売り切れで買えなかったということにならないように通勤途中に買ってかばんなどに入れておき、休憩時間中や退勤後など後でゆっくり読むというのがおすすめです。

人気の号は即日で売り切れやすい

コラボなどで有名な方がゲストが登場する号などは、普段ananを買っている人以外の人もたくさんananを買いに来るので、そういう時は発売当日に速攻で売り切れるということがよくあります。

そのため、本当に欲しい号があるときは売り切れる前に購入できるよう開店後すぐに購入するなど対策しておく必要があります。

ananは週刊誌なので、人気があってすぐに売り切れてしまう号は発売から数日で店に並ばなくなる、在庫切れになっていることが珍しくありません。

本屋で取り置きしてもらうのもアリ

どうしても欲しい号が出る時は、本屋の店員にお願いして一冊取り置きしてもらっておくと良いでしょう。

本屋の方針の都合や特別な事情がない限りは取り置きの手続きをしてくれるはずです。

取り置きしてもらえるのは本屋のみです。駅の売店やコンビニなどでは取り置き対応してもらえません。

取り置きなら急いで買いに行く必要もなく、学校や仕事を終えてからのんびりと受け取りにいけるのでおすすめの方法の一つです。

人気の号でも関係なく販売当日に入手する方法

とにかくananを発売当日に読みたい・確実に手に入れたいという方も多いでしょう。

そういう方はAmazonやPayPayモールなどの通販サイトで購入するのがおすすめです。

ananはAmazonなどの通販サイトでも毎週刊行されており、発売日に遅れもありません。

こちらは今週発売された号であれば売り切れになっていることがほとんどないほか、Kindle版も同時販売されているので過去に発売された号も購入して読むことができます。

ananの入荷が遅い地域でも、Kindle版であれば確実に発売当日に読めるというのは大きなメリットでしょう。

Kindle版は安くてオススメ

Amazonで販売されているKindle版のananですが、実は紙雑誌版のananよりも少し安いです。

通常よりも安く購入できるので、安く買えるにこしたことはないという方はKindle版を購入するのがいいでしょう。

雑誌版にしかついていない付録がある場合はKindle版ではなく普通の雑誌版を注文しましょう。

すぐに読みたいならKindle版、雑誌そのものが欲しい場合は雑誌を注文するといいでしょう。

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