クロゴキブリの幼虫の行動範囲は狭い?幼虫を全滅するのが重要なポイントです!

クロゴキブリは大きい黒光りしたゴキブリとして有名ですが、幼虫は黒白のシマシマなのが特徴的です。

そんなクロゴキブリの幼虫ですが、一体どれくらい範囲を行動しているのか知っているでしょうか?

大きなクロゴキブリを見る頻度に対して幼虫のクロゴキブリはあんまり見ないと思いますが、これはちゃんと理由があるのです。

今回はクロゴキブリの幼虫の行動範囲や蟯虫を全滅させる方法についていくつか紹介します。

クロゴキブリの幼虫の行動範囲は狭い

悲しくも家の中で産まれたクロゴキブリの幼虫の行動範囲ですが、実はかなり狭いです。

行動範囲は数十センチ程度であり、周りに餌がまったくない場合でもせいぜい2m程度。かなり行動範囲が狭いのです。

非常に行動範囲が狭いため、マンションであってもクロゴキブリの幼虫が隣の部屋からやってくることはめったにありません

行動範囲が非常に狭いため、クロゴキブリの幼虫のすみかさえ特定できれば、簡単に全滅させることができるのです。

幼虫の頃はたとえメスであっても繁殖能力がないので幼虫の頃に全滅させてしまえば、その卵から産まれたゴキブリによって新しいゴキブリが増えてしまうことはありません。

クロゴキブリの幼虫が住み着きやすい場所

クロゴキブリの幼虫が住み着きやすい場所というのは、卵が産み落とされやすい場所ということでもあります。

そんなクロゴキブリの幼虫が住み着きやすい場所ですが、以下のような場所に産み落とされやすいです。

  • 暗くてジメジメした場所
  • 台所の下
  • ずっと使っていないで引き出しの中
  • 全然掃除していないホコリだらけの場所

暗くてジメジメしたのは大前提で、台所の下やずっと使っていない引き出しの中・全然掃除していないホコリなどの汚れだらけかつ人の目から隠れられる場所にクロゴキブリの幼虫が住み着きやすいです。

ゴキブリは本当に何でも食べる生き物であり、床に落ちているほこりや髪の毛なども生きるために食べます。

そのため、暗くて全然掃除されていないホコリだらけの場所というのは、ゴキブリが成長するにおいて最高の環境であり、行動範囲が狭い幼虫でも成虫になるまで成長し続けられる場所でもあるのです。

ずっと使っていない引き出しの中も同様の理由でゴキブリの幼虫の住処すみかにされやすいです。

引き出しの中が住処にされていた状態で引き出しを開けた場合、中のゴキブリが大パニックを起こして離散してしまいます。

ですので、ゴキブリがいてもおかしくない引き出しを開ける場合は冬眠して動きが鈍っている可能性が高い冬場にすることをおすすめします

クロゴキブリの幼虫を全滅させる方法

クロゴキブリの幼虫が成長すると行動範囲を広げてリビングやキッチンなどに現れやすくなるほか、成長したのがメスだった場合はさらに卵を産み落として繁殖されてしまいます。

そのため幼虫がいるということが分かってもらえば、成長する前に全滅させるべきなのです。

続いては黒ゴキブリの幼虫を全滅させる方法について紹介します。

空間散布型の殺虫剤を使う

クロゴキブリの幼虫は卵から生まれたワケなので数が多いです。

数こそ多いですが、行動範囲がとても狭いので卵から生まれた幼虫は基本的に密集しています。

そのため、クロゴキブリの幼虫が住んでいそうな場所に空間散布型の殺虫剤を使えば、その周囲にいるゴキブリの幼虫を全滅させることができます。

キンチョールやアースジェットなど直接ゴキブリに噴出タイプでも構いませんが、それらは有効範囲が狭いのであまりコスパがよくありません。

ですが、ゴキブリムエンダーゴキブリワンプッシュプロ PLUSなど空間散布に特化した殺虫剤であれば、あらゆる隙間に浸透していってくれるので、考えもしなかった場所に隠れているゴキブリまで駆除してくれます。

使用する際は20~30分ほどエアコン・除湿機を止めておくことをおすすめします(扇風機はOK)

幼虫がいそうな場所に設置型駆除剤を密集させる

クロゴキブリの幼虫は行動範囲が狭いので、幼虫がいそうな所にピンポイントで駆除剤をおかないと効果がありません。

幼虫がいない場所に置いた場合、成長して行動範囲を広げた成虫のクロゴキブリしか駆除剤を食べに来てくれません

台所の下や洗濯機の下・裏など腰痛そうな所に駆除剤を放り込むと幼虫がそれを食べて成長する前に幼虫が全滅しやすくなります。

オススメは空間散布型

ゴキブリの幼虫の駆除には空間散布型を使いましょう。

空間散布型は隅々まで行き届くことに特化しているので、隙間に隠れたゴキブリにまで有毒成分が届きます。

幼虫の住処を完璧に特定することは難しい

クロゴキブリの幼虫のすみかをピンポイントで狙い撃ちできれば苦労しませんし駆除剤を置けばいいだけなのですが、ゴキブリが好む暗くてホコリなどの食べ物がある場所なんて家中どこにでもあり、キリがありません。

そのため、わざわざ住処を特定する必要のない空間散布型の殺虫剤が幼虫駆除にかなり有効なのです

幼虫は大人のクロゴキブリと違って毒耐性の低いので、ちょっと有毒成分が届いただけで死に至るでしょう。

扉で締め切られた場所はさすがに有毒成分が届きづらいので、そこは個別にワンプッシュしてあげることをおすすめします。

ゴキブリに特化している空間散布型殺虫剤は、ゴキブリムエンダーもしくはフマキラーのゴキブリワンプッシュプロ PLUSがおすすめです。

この二つのどちらかであればゴキブリの幼虫の全滅に一役買ってくれることでしょう。

ゴキブリの侵入を防ぐには?

ゴキブリはいきなり家の中で自然発生するのではなく、換気扇や玄関のドアの隙間など、外から入り込んできたものが繁殖していきます。

そのため、ゴキブリが外から迷い好まないように対策しておけば、家の中でゴキブリに遭遇する確率を減らせるのです。

侵入される可能性が減るということは駆除の必要も減りますし、家に住み着いて卵を産み落とされることも減ります。

迷い込んでくることは仕方ないとしても、仕方ないで片付けたくないですよね。侵入された挙げ句、住み着かれて卵を産み落とされてしまったら、その年はゴキブリに悩まされ続けることになります。

そういう方は「まちぶせくん PROスプレー」「ゴキブリ ワンプッシュ PLUS」などのトラップ型の殺虫剤を使うのがオススメです。

スプレーした場所の上を通ったゴキブリが徐々に毒に侵されていって、最終的にそのまま殺すことができます。

そのスプレーを玄関のドアの隙間や窓のサッシの隙間・換気扇などに振っておけば、ゴキブリが嫌がってそこから侵入しようとしない・侵入しても毒によってだんだん衰弱していき、発見した頃には瀕死 or 死んでいる可能性が高いです。

キンチョールやゴキジェットなどはゴキブリを見つけて狙い撃ちするタイプなので、ゴキブリに侵入されてからでないと使えないというデメリットがあります。

ブラックキャップやゴキブリホイホイも同様に侵入された前提の対策なので、殺しても殺してもどんどんワイてきてしまいます

そのため、侵入前提の対策の場合は、見つけたゴキブリは殺せても、そのゴキブリは数日前からすでに侵入していてすでに卵を産み落としていたということになってしまい、定期的にゴキブリと遭遇する状態になってしまうのです。

ですが、侵入されないように対策しておけばその心配はありません。

まちぶせくん PROスプレー」などのトラップ型のゴキブリ駆除スプレーを使って、侵入させないようにする対策をしておけば家の中でゴキブリと遭遇することは少なくなるでしょう。

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