ライトニングケーブルが熱いのは危険かも!充電器の熱も耐大丈夫?

iPhoneなどの充電に使用するライトニングケーブルですが、ふとライトニングケーブルを触ってみたらなぜか熱かったという経験はないでしょうか。

もしくは、突然Lightning ケーブルが煙を上げたという方もいるかもしれません。

もしかするとそれは Lightning ケーブルが危険な状態になっている可能性があります。

今回はライトニングケーブルが発熱する問題について解説していきます。

ライトニングケーブルの異常発熱は危険

Lightning ケーブルを使って充電する際、少なからず内部の導線には電気が流れているわけで、わずかながら熱を発します。

ですが熱を発すると言っても、むき出しの銅線を触ることでもない限り、触って体感できるほど熱を持つということはありません。

そのため、ライトニングケーブルが熱いと感じること自体が異常事態とも言えるでしょう。

発熱によって溶けたライトニングケーブル

格安ライトニングケーブルだと起きやすい

ライトニングケーブルと言ってもいろんな種類があり、安いものから高いものまであります。

その中で、どこのブランドなのかも分からない格安ライトニングケーブルでは初期不良などが原因で発熱しやすい不具合が発生している可能性があります。

他よりも高く間違った使い方をしていないにもかかわらず発熱・煙を上げるといった、火事になりかねないトラブルが起きたケーブルは、その可能性が高いでしょう。

100円ショップやドンキホーテなどのディスカウントストアに売っている100円~150円のライトニングケーブルはその問題が発生しやすいので注意が必要です。

火事にならなくても、電力の供給過多でiPhoneが壊れることもあります

こういったトラブルのリスクがあるため、Lightning ケーブルはちゃんと信頼できるブランド、もしくはApple純正のものを選ぶ必要があります。

「安物買いの銭失い」ということわざがあるように、節約したいがために高価な私物を壊してしまっては元も子もありません。

いくらくらいのライトニングケーブルなら大丈夫?

価格だけで判断することは難しいですが、信用できる&安心して使えるライトニングケーブルなら900円程度で購入できます。

オススメはガジェット関連で有名で人気が高いAnkerブランドのライトニングケーブルです。Lightning ケーブルにしろ、とりあえずAnkerブランドの製品を買っておけば間違いありません。

MFi認証を受けているライトニングケーブルはAppleの認証を受けているので信頼性が高いのでオススメです

充電器本体が熱を持つことは普通

ライトニングケーブルと違って充電器本体が熱を持つことは普通です。

iPhone・iPadを充電すると熱を持つのと同じように、充電器内部でも同様に発熱しているので、ある程度の熱を持つことはごく普通なのです。

今まで知らなかったから気にしていなかったけど、充電器本体が熱を持つことに気づいて急に不安になったという方は安心してください。

熱を一切持たない充電器など存在しません。

ちなみに急速充電する場合は通常の充電よりも熱を持ちやすくなります。

火傷やけどするくらい熱いときは注意

充電器・充電アダプターが熱を持つといっても、あくまで普通に充電する際に発生する発熱程度です。多少熱く感じることはあってもやけどするような熱さになることはありません。

使っている充電器を触ると火傷するぐらい熱くなるときがある場合、充電器から発火して火事になるリスクがゼロではないので注意してください。

非純正で格安充電器ならなおさらです。充電器はライトニングケーブルと違って断線して使えなくなるといったことがなくて長持ちするので、充電器は安心して使えるものを買っておきましょう。

PSE認証済み、もしくはMFI認証済みかどうかで判断するのが簡単かつオススメです

PSEマークとは、電気用品安全法の基準に適合した電化製品に掲示される印です。

PSEの基礎知識 | PSEマーク認証取得の流れ / PSE表示に必要な2つの検査とは?

“MFi”とは、「Made For iPhone/iPad/iPod」のこと。これは「iPhoneやiPad、iPodといった機器向けに作られた製品」という意味で、Apple が定める性能基準を満たしている証、すなわちその製品が「Apple公式認定品」であることを示します。

「MFi認証」って?Lightningケーブルを選ぶ際に気を付けたいポイント

簡単にまとめると、安全性などの厳しいチェックに合格した電気製品に与えられる認証マークです。

MFI認証に至ってはApple公式のお墨付きであり、非純正でも信用できる証です。

PSE認証・MFI認証された充電器であれば、いきなりものすごく熱くなって火事の心配すら出てくるといった問題は起きないでしょう。

ライトニングケーブルも充電器と同様にPSE・MFI認証済みのケーブルを買うのがオススメです

新しくライトニングケーブル・充電アダプターを購入しようと考えている方は、PSE・MFI認証のどちらかを受けている製品に絞って買うといいでしょう。

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