食パンしか食べてないのに胃痛がする…原因は?アレルギー?

食パンを食べると毎回胃痛・胃もたれを起こす…

食パンを食べたいのに食べられないという悲しい悩みを持っていたりしないでしょうか。

単純に考えると食パンに含まれる卵などでアレルギーを起こしているんじゃないかと思うかもしれませんが、実は原因それだけとは限らないのです。

もしアレルギー反応が原因ならアレルギーを持っていない人が、食パンを食べただけで胃もたれや胃痛を起こすわけないのです。

今回は、なぜ食パンを食べるだけで胃痛・胃もたれがするのか紹介していきます。

胃痛・胃もたれの原因はイーストフードの可能性あり

食パンを食べているだけで胃痛や胃もたれになってしまう原因は、イーストフードが原因かもしれません。

イーストフードとは、出芽酵母の栄養源としてパンや菓子類に使用する食品添加物のうち、食品衛生法において「イーストフード」の一括名称での表示が認められたものをいう。 安定した品質でパンを大量生産する為には必須とされている。 出芽酵母が必要とする代表的な栄養素は、窒素(N)、リン酸(H3PO4)、カリウム(K)。

イーストフード – Wikipedia

簡単に言うと化学物質を化学物質のように見せないための別名です。

イーストフードを使うことでふわふわしたパンを大量生産することが容易になるため、市販されているほぼ全ての食パンに使われているくらいです。

生牡蠣やカニのような買ったばかりなのに食べたら食中毒で死ぬリスクがあるというわけではないのです。

ですが、イーストフードはれっきとした化学物質であるため、イーストフードとして含まれている化学物質に過剰反応してしまう体質だった場合は、食パンを食べると胃痛・胃もたれが発生してしまうのです。

油脂やバターが原因のことも少なくない

単純に食パン製造時に使われている油脂やバターが原因で胃もたれを起こすこともあります。

市販されているパンでも細かな原材料や含有がんゆう割合はメーカーによって変わってくるので、〇〇パンは大丈夫だったけど△△パンでは胃もたれが起きるということもあるでしょう。

無添加の食パンなら問題なし

食パンのパッケージに無添加・イーストフード未使用と書かれた食パンなら、イーストフードが原因で胃もたれや胃痛を起こすことはないでしょう。

無添加の食パンを探すことは大変ですが、探せばあるにはあります。

スーパーで売ってるような安く買える食パンは良くも悪くも添加物だらけ(化学物質だらけ)であるため、イーストフードの存在を知ってから普通の食パンを食べることに抵抗が出るようになってしまったという方は、無添加のものを探すのがおすすめです。

パンをその場で焼き上げるパン専門店では、無添加のものが扱われていることも多いです。

量産が必要な種類のパン(明らかに売れすぎている人気のパン)だけは使われている可能性がありますが、イーストフードが入っているかどうかは聞くと教えてくれるでしょう。

無添加は無添加で注意が必要

イーストフードという添加物が危ないのであれば、無添加の食パンを買えばいいと思うかもしれません。

確かにイーストフードと相性が悪い形であればそれが正解なのですが、無添加は無添加で注意しなければならないポイントがあります。

  • 無添加→量産が大変なので普通の食パンよりも確実に高い
  • 消費期限が極めて短い

この2つでしょう。

特に消費期限に関しては保存料などの添加物を使ってカビなどが生えにくい長持ちしやすいように製造しているため、保存料が使われていない食パンは消費期限が短く、カビが生えやすい状態です。

できる限り急いで消費する必要があるため、買い貯めすることもできません。

つまり、食パンを買いに行く頻度がかなり高くなる・枚数の多い食パンは買いにくい(消費が追いつかない)可能性があるということです。

無添加なら絶対安全で無添加一択と言いたいところですが、このような面倒事が増えることも覚えておきましょう。

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