THE SONIC(ソニック)のリアルなレビュー | 口コミや評判もまるごと紹介

WordPressで本格的に収益化をするために有料テーマを購入する方はいるはずです。無料テーマだとどうしても機能が少なくて使いづらかったり、ページ表示速度が遅い・SEO対策がされていないなどの欠点が目立ちます。

そんな無料テーマの問題を解消した有料WordPressテーマ「THE SONIC(ソニック)」について実際に使ってみたレビューについて忖度なく紹介します。

THE SONIC(ソニック)とはどういうテーマ?

THE SONICとは、記事の書きやすさ・収益性・サイト表示速度が優れたWordPressテーマで、買い切りモデルが主流のWordPressテーマでは珍しく、サブスクリプション(月額課金)モデルが採用されていいます

難しいことは簡略化され、とにかく記事の執筆に集中できるテーマとなっています。

名称THE SONIC
公式サイトhttps://the-sonic.jp/
料金月額プラン:980円/月
年額プラン:7800円/年※4ヶ月分おトク
使用サイト数制限無制限
ブロックエディタ対応対応
AMP対応非対応
SEO
弱い
強い
使用難易度
初心者向け
玄人向け
カスタマイズ難易度
かんたん
むずかしい
ブログ相性
悪い
良い
アフィリエイト相性
悪い
良い
アドセンスサイト相性
悪い
良い

THE SONIC(ソニック)の知っておきたい特徴

THE SONICは魅力的なポイントがたくさんあります。その中でもTHE SONICならではの特徴をいくつか紹介します。

ブロックエディタ完全対応

THE SONICは最新WordPressの標準エディタであるブロックエディタ(Gutenberg)に完全対応しています。ブロックエディタ用のデザインが40種類以上も用意されており、Q&Aやタイムライン・ランキングなど様々なデザインをワンクリックで適用できてしまいます。

ブロックエディタを使えばWebデザイン知識がない初心者でもデザイン性を重視した記事の執筆ができるようになります。

THE SONICならこのようなボックスデザインなどをブロックエディタを使うことでワンクリックで適用できてしまうのです。

料金がサブスクモデル

THE SONICの特徴の一つとして月額課金モデルが採用されているということです。

月額プランだと980円/月、年額プランだと7,800円/年で使い続けることができるようになっており、初期コストを抑えられるメリットがあります。

年額プランは4ヶ月分お得になる計算となっています。

WordPressの有料テーマは安くても1万円、しっかりしたものだと2~3万円ほどするのですが、THE SONICであればわずか980円で使い始めることが可能です。

100種類以上のテーマデザインをワンクリックで切り替えられる

THE SONICにはデザインテンプレートが用意されており、デザインテンプレートの中からカラーバターン・レイアウトパターンなどを選択するだけでテーマデザインを切り替えられます。

引用元:THE SONIC デザインテンプレート変更サンプル

トップページの記事一覧レイアウトも簡単に変更できるため、Webデザイン初心者でも好みのデザインでサイトを仕上げられるようになっています。

年額購入特典:クローズドコミュニティへの招待

THE SONICは年額プラン購入者限定でクローズドコミュニティに招待する特典が用意されています。

THE SONICを利用するブロガー・アフィリエイターが集まったコミュニティで、THE SONICに対する要望や質問などを自由に行うことができます。

ブロガー・アフィリエイターが集う良質なコミュニティ(悪質な勧誘・情報商材販売目的ではないコミュニティ)が貴重であるため、かなり有用なコミュニティでしょう。

THE SONIC(ソニック)を利用して感じたメリット

ここからは私は実際にTHE SONICを利用して感じたメリットについて触れていきます。

AMP不要レベルのページ表示速度

まず驚いたのがページ表示速度。THE SONICはあらゆる最適化が施されており、ページ表示速度がものすごく早いです。

どれだけページ表示速度が速いのかはPageSpeed Insightsの結果を見れば一目瞭然でしょう。

こちらはTHE SONICを採用したサイトをPageSpeed Insightsでスキャンした結果ですが、

  • 総合スコア:99点(100点満点)
  • LCP:0.8秒(2.5秒以内なら合格)
  • FID:0ミリ秒(100ミリ秒以内なら合格)
  • CLS:0(0.1以下なら合格)

LCP/FID/CLSというのは2021年5月から検索アルゴリズムのランキング指標に使われるウェブページUX指標です。

LCP/FID/CLSの3つの評価はかなり厳しいため、十分な最適化を行わないと合格ラインに到達できないのですが、THE SONICを利用したサイトは全ての項目において合格ラインを突破しています。

THE SONICを使えばランキング順位付けの指標として採用されるコアウェブバイタルの問題を解決することができ、検索順位アップにかなり期待できます。

全く同じ内容のサイトが2つあった時、Googleはコアウェブバイタルが優れているサイトを検索上位に表示したがるでしょう。

ページ表示速度が早いと直帰率が低下するデータもあるので、ページ表示速度が速いというのは、みんなが思っているよりもかなり重要なので、THE SONICの中でも最高のメリットの一つと感じました。

導入プラグイン数を大幅に減らせる

THE SONICは だとプラグインを使って実装しなくてはいけない機能が初めから搭載されています。

  • 目次生成機能
  • ページキャッシュ機能
  • HTML/CSS/JavaScript圧縮機能
  • Google Analyticsタグ管理機能
  • 広告管理機能
  • 画像の遅延読み込み機能
  • コピー防止機能
  • SEO対策機能
  • リダイレクト機能

などなど。本来ならプラグインで追加するはずの機能がTHE SONICには標準搭載されています。そのため、私が使っていた以下のプラグインはTHE SONICでは不要ということになりました。

不要になったプラグイン
  • 目次生成プラグイン
    • Table of Contents Plus
  • キャッシュプラグイン
    • Autoptimize
  • 画像遅延読み込みプラグイン
    • Lazy Load
  • 広告管理プラグイン
    • AdSense Integration WP QUADS
  • リダイレクトプラグイン
    • Redirection

プラグイン数が減るということはWordPressを軽くできるほか、導入プラグインすぐヘルプとプラグインの更新作業も楽になるので、WordPress管理作業が劇的に楽になりましたね。

もちろん今挙げたプラグインに限らず、WP Fastest CacheなどTHE SONICと被る機能を持つプラグインは全て無効化してもいいようになります。

サイドバーの目次追従機能が標準搭載

パソコンで Web サイトを見ていると、サイドバーに今読んでいると位置がわかる目次を見かけたことはないでしょうか?

実はTHE SONICにもこの機能が搭載されているのです。

THE SONICには目次機能があるのですが、その目次機能の中に追従機能が用意されており、サイドバーにも目次を設置すれば、ページのスクロールに合わせて今読んでいる場所がわかるようにできるのです。

ユーザーにとって今読んでいる場所がどこなのか、どれくらい読み進められているのかわかることはいいことですし、目次をクリックするとその場所にジャンプできるようにもなっています。

Table of Contents Plusなどの目次生成プラグインにはこのような目次追従機能が用意されていないので、PCユーザー向けのユーザビリティ(UX)を高めるのに最高の機能です。

ブロックエディタ(Gutenberg)乗り換えのきっかけになった

WordPress5.0で追加されたブロックエディタ(Gutenberg)は、対応してきたテーマやプラグインが少なかったこともあり、これまでずっと避けていました。

ですがTHE SONICのあまりに使いやすいブロックエディタ拡張の影響で、当サイトは従来のクラシックエディタからブロックエディタに完全に移行しています。

いつかはブロックエディタに乗り換えなければいけない時が来ると思っていたため、とてもいいきっかけに鳴りました。私と同じようにブロックエディタに苦手意識がある方は、THE SONICのブロックエディタ拡張を使えば苦手意識も取っ払われて、むしろブロックエディターがないと記事が書けないレベルになるかもしれません。

Rinkerキャンペーン自動配信機能が強い

THE SONIC最大の魅力と言っても過言ではないのがRinkerキャンペーン自動配信機能です。

RinkerとはAmazon・楽天・Yahooショッピングなどの商品リンクを作成・管理できるプラグインで以下のような商品リンクを簡単に作成できます。

これだけでもかなり優秀な商品リンク管理プラグインなのですが、THE SONICにはこの商品リンクを拡張するキャンペーン自動配信機能が用意されており、THE SONICを導入するとAmazonや楽天・Yahooショッピングでキャンペーンが実施されていた際に、自動的にキャンペーン情報を追加してくれます。

このように、期間限定コンテンツを自動的に追加してくれるため、商品紹介を行っているサイトではTHE SONICを利用するだけで収益性がアップする可能性があります。

少なくとも当サイトAccelivはRinkerキャンペーン配信機能によってAmazonアソシエイト・楽天アフィリエイトの収益がアップしました。

この機能だけでもTHE SONICを使う価値があるといっても過言ではないくらい優秀な機能であるため、THE SONIC使いとしてイチオシの機能です。

カテゴリーページを作成できる

WordPressはカテゴリーごとに記事一覧ページを自動的に生成してくれます。このカテゴリー記事一覧をカテゴリーペー化でき、記事本文+カテゴリーごとの記事一覧というページを作成することができます。

ただの記事一覧と思って軽視しがちなカテゴリーページですが、カテゴリーページは記事が追加されるたびに更新され続けるページでもあり、カテゴリーページそのものが検索上位に来ることも珍しくありません。

そんなカテゴリーページに記事本文を追加することでSEO対策できるため、カテゴリページの作成に対応しているTHE SONICはSEO依存のサイトにとってかなり嬉しい機能です。

継続的にアップデートされることが保証されている

THE SONICは月額課金・年額課金のサブスクリプションモデルですが、継続的に課金が必要なテーマということはこれから将来継続的にアップデートされることが保証されているということでもあります。

買い切りテーマの弱点として、一度リリースされてからしばらく経つと全く更新されなくなり、最新の WordPress に対応できないという問題が発生しやすいです。

WordPress5.0以前のWordPress有料テーマの中で未だにブロックエディター(Gutenberg)に対応していないテーマは少なくありません。

THE SONICはそういった心配はなく、これから将来に渡って機能追加・不具合修正・パフォーマンス改善など様々なアップデートを行ってくれるでしょう。

ABテスト機能が便利

THE SONICには広告効果などを試すためのABテスト機能が用意されています。ABテスト機能はただただABテストをするのではなく、ABテスト効果を分析するためにレポート機能が用意されています。

どの広告がCTRを高くできるかといった分析が簡単にできるようになるため、アフィリエイトサイトなどコンバージョンに不可欠な広告クリック率を最適化したい方にとても便利です。

将来テーマを変更することがあっても記事装飾デザインを維持できる

WordPressのデザインはテーマに依存していることが普通で、テーマを変更するとまた一からデザインし直さなければいけないということが多いです。

特にテーマ独自のショートコードやブロックを使っていた場合はなおさら修正が必要です。

THE SONICもそうなのではないかと思うかもしれませんが、THE SONICは後でテーマを変更しても大丈夫なようにTHE SONIC独自のブロック(タイトルボックスなど)機能はテーマではなくプラグインとして提供されており、テーマを変更しても記事の装飾を維持できるようになっています。

そのため、今後THE SONICからテーマを変更することがあってもTHE SONICのブロックエディター用プラグインを有効化しておけばこれまでの記事の装飾が崩れることなく新しいテーマに移行することが可能です。

今後何らかのきっかけでTHE SONICから変更する可能性はゼロではないため、テーマの移行作業が楽になるというメリットはかなり大きいでしょう。

初期費用が1,000円以下

なんといってもTHE SONICは初期費用が安いです。一般的なWordPress有料テーマと違って、課金モデルなので、月額プランを選んだ場合の初期費用は980円しかかかりません。

買い切りモデルだと初期費用は1万円超えが普通であるほか、気になって有料テーマを買ってみたけど自分には合わなかったとなっては後悔しか残りません。

WordPressテーマは複製が簡単なデジタルデータであるため、よっぽどの事情がない限り返品を受け付けてくれません。

途中で解約しても使い続けられる

特に素晴らしいと言えるのがTHE SONICの月額プラン・年額プランを途中で解約してもテーマそのものは使い続けられるということです。

THE SONICのテーマ本体は解約しても使い続けられるようになっており、一部の機能が制限されるだけでテーマそのものは使えるようになっているのです。

制限される機能
  • THE SONICオリジナル拡張設定(ABテスト機能など)
  • テーマアップデート機能
  • Rinkerキャンペーン自動配信機能

THE SONICで設定したデザインやブロックエディタで使用したボックスなどのデザインはそのまま使い続けることが可能です。

もし、THE SONICのオリジナル機能が不要となればわずか980円で有料テーマを購入できるということになるのです。あまりお金をかけたくない方にとってはかなり魅力的なメリットだと思います。

THE SONIC(ソニック)を使ってみて感じた欠点

THE SONICはブロガー・アフィリエイターにとって一番使いやすいように作られているのでこれといったデメリットはありません。

しいて言うならコーポレートサイトやポートフォリオメディアの作成には向いていないということでしょう。THE SONICはブログ形式で運用するサイトに強いテーマなので、企業ホームページで使う場合などはほかのWordPressテーマのほうがいいでしょう。

使い続ける限り毎月費用がかかるというTHE SONICならではの特徴もありますが、THE SONICは途中で解約してもテーマを使い続けられるため、「THE SONICを使い続ける=毎月費用がかかる」とは限りません。

そのため総合すると欠点らしい欠点は見当たりません。

THE SONIC(ソニック)についてみんなはどう思っている?

THE SONICについて使っている人はどのように思っているのかSNSから集めてみました。

ブロガー・アフィリエイター・レビューブロガーなどなど様々なジャンルの方たちにとってとても好評ですね。

THE SONIC(ソニック)が向いているのはこういうサイト!

最後にTHE SONICはどういうサイトに向いているのか紹介します。もし当てはまるサイトを運営してるいるのであればぜひTHE SONICを使ってみてください。

アドセンスブログ

THE SONICはアドセンスブログとの相性がとてもいいです。

Googleアドセンスは仕様上ページ表示速度を大幅に低下させてしまう重たいスクリプトであるため、PageSpeed Insightsのスコアなどが大幅に低下しがちです。

ですがTHE SONICは極力アドセンスによるページ表示速度低下が起きないように表示速度が最適化されているほか、アドセンス貼り付け用の広告ウィジェットも用意されているので、アドセンスブロガーにとってとても使いやすいWordPressテーマです。

また、トップページやカテゴリーページの記事一覧でインフィード広告を使用できるため、カテゴリーページやタグページなどでもアドセンスによる収益を獲得することが可能です。

アフィリエイトサイト

ABテスト機能などの広告管理機能が標準搭載されているので、アフィリエイトサイトにも向いています。THE SONICのオリジナルブロックで記事を装飾すれば、記事本文にメリハリを付けられて読みやすくなるため、記事の最後まで読んだ上でコンバージョンにつながるリンクをクリックしてくれる可能性も高まります。

画像の遅延読み込み(Lazy Load)対応なので、画像をたくさん使いがちなアフィリエイトサイトでもページ表示速度を早い状態をキープできるのも魅力の一つでしょう。

レビューサイト

Amazonや楽天にある商品をレビューしているブログとの相性は抜群です。THE SONICにはAmazonや楽天のキャンペーン情報をRinkerを使って自動的に配信する機能があるので、その機能を使えばレビューした商品の売上をさらに増やすことができます。

期間限定のキャンペーン情報というのは購入を迷っている方のひと押しになるので、キャンペーン情報があるのとないのとでは大きく異なるのです。

そのためレビューサイトとTHE SONICの相性は極めて良いと言えるでしょう。

本格的な収益化を目指す方はTHE SONIC(ソニック)を導入しよう

THE SONICは本格的にブログアフィリエイトサイトで収益化したい、収益を増やしたいという方にとっても最高のWordPressテーマです。

収益性・SEO・ページ表示速度全てに優れておりながら初期コストも低く導入しやすいため、THE SONICを使ってみようかどうか不安に感じている方はぜひ使ってみてください。

ハズレではない優秀な国産テーマですので、WordPress更新作業が更に楽しく効率良くできるようになるはずです。

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