目の負担を抑えるためにTwitterやYouTubeをダークモードにして利用している方は結構いると思います。
実はEdgeブラウザはブラウザそのものでダークモードにする機能が用意されており、タブの外観などを黒くして目に優しい外観にできます。
今回はEdgeブラウザをダークモードに切り替える方法を紹介します。
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ダークモードに変更する方法
まずはEdgeの設定を開いてください。
設定を開いたら左メニューの
を選択します。を から に変更します。
すると、背景柄が黒くなり目に優しいダークモードに切り替わります。再起動の必要はありません。
PCの設定に合わせる場合
Windows10なら、Windows10そのものにライトモードとダークモードを切り替える設定が用意されていますが、Edgeの
の設定で を選択することで、PCの設定に合わせて自動的に変更させることができます。ダークモードに対応しているほかのソフトでもまとめてダークモードに切り替えることができるのでおすすめです。
ただし、指定した時間(夜だけなど)になったらライトモード・ダークモードを自動的に切り替える機能は用意されていないため、その場合はAuto Dark Modeというフリーソフトを使用することをおすすめします。
Windows10 – 自動的にライトモードとダークモードを切り替える方法
Windows10にはソフトウェアの外観を暗くするダークモードという設定が用意されています。 ダークモードを有効化することでエクスプローラーなどのダークモード対応ソフ…