VPNネコは開発者の公式サイトが存在しないくらい危険性の高いアプリであることを忘れないように!

なぜか日本で人気の高いVPNアプリ

なぜか無料VPNアプリに関する検索をかけると「ネコVPN」がヒットすることが多いですよね。

きっとどこか有名なブログか何かが宣伝して、それが勝手に広まったのだろうと思います。

デザインが可愛いから?

多分これもあると思います。

私自身も猫は好きなのですが、やっぱりただVPNを使うと言っても可愛いデザインだったりスタイリッシュなデザインのアプリの方が選ぶことが多いです。

それで何かしらの魅力があると使ってみたいと思っちゃうんですよね。

そのこともあって利用者が多いのでしょう。

VPNネコの運営元は事実上不明

VPNネコの運営元について調べたことはありますか?

VPNネコの運営元は「Secure Connection PTY. LTD.」という企業なのですが、この企業がどういった企業なのか答えられる人は一人もいないと思います。

いるとしたらVPNネコを開発した運営者と直接繋がっている人ぐらいでしょうか。

昔はStone Studio Co., Ltd.でした

具体的にどんな危険性があるのかと言うと、この企業の公式サイトが存在しないということです。
もし公式サイトがあるなら絶対にトップページには表示されますよね。

検索してみると全く見つかりません。本来であればアプリストアの上に企業の公式サイトが来るはずです。

同名の企業は存在しますが、VPNネコとは関係のない事業を展開している企業でした

Webメディアに関わる仕事をしていることもあって検索の方法に関しては自信がありましたが、いざ発見したウェブサイトを閲覧してみると、とても企業ホームページとはいえないお粗末すぎるサイト。

素人が無料で作ったブログのほうがよっぽどクオリティが高いでしょう。

Secure Connection PTY. LTD.のホームページ

発見したウェブサイトのドメインを調査したところ、GoDaddyというドメイン事業者で管理されていることが判明しましたが、このGoddyとはフィッシングサイト・マルウェアサイト・スパムメール用ドメインの取得など、サイバー犯罪車が多く利用し血得るということで悪評高い業者です。

怪しさしかありません。

VPNを悪用すれば開発者が利用者の個人情報を盗める

VPNはその仕組み上をやろうと思えば簡単に個人情報を盗むことができます。

そのようなVPNを提供している運営元が不明かつ中国の疑惑がでている時点で、相当危険性が高いと思います。

VPNネコを使ってるのであればすぐに接続を切断してアンインストールしておきましょう。
いつどのような情報が抜かれているか分かりません。

基本的に無料のVPNは全部危険

以前、オーストラリア政府の研究機関がGoogle Playに公開されているVPNアプリのセキュリティについて調査したことがありました。

そのときの調査で以下のようなデータが公開されています。

  • 18%:通信を暗号化していない
  • 84%:利用者のデータが漏洩していた
  • 38%:マルウェア(ウィルスの一種)や悪質な広告へのリンクが含まれていた
  • 80%:VPN接続に必要がないはずの連絡先へのアクセスが位置情報へのアクセスを求められた

これを見るとVPNネコに限らず、ほぼすべての無料VPNが危険ということが分かると思います。

VPNは、より安全に通信を暗号化している匿名利用するために使うものであり、悪質な開発に個人情報を提供するアプリではないので、無料にこだわる人もこればかりは無料にこだわらず有料に切り替えた方が賢明です。

AvastセキュアラインVPNはセールが実施されていますが、長期間VPNを利用するならNordVPNがおすすめです。

完全匿名・ノーログであり、VPNとして欠かせないデータ通信の暗号化も強力なアルゴリズムが用いられています。

特に魅力的なのが通常だと月額1,256円ところが2年契約で72%オフの月額347円で利用できるということです。

約7ヶ月分の料金で24ヶ月も利用できるので、長期利用するならNordVPN一択です。

Windows/Mac/Linux/Android/iOS/Chromebook/各種ゲーム機なんでも使えるVPNサービスなので、信頼できて安全に使えるVPNを用意しなければならない方は、NordVPNを使うといいでしょう。

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